某買取屋の備忘録

脱サラして買取屋をやってみたけど・・・

買取屋をした人の悲劇の話?

随分久しぶりに書いています。

買取屋はもう売却したので、面白いネタも無かったので

放置状態でした。

しかし最近、問い合わせが急に多くなりビックリしています。

買取屋をした人の悲劇の話?を書いたつもりは無かったのですが

どうやらそう感じる人もいるようで、申し訳ないな~なんて少し感じています。

このブログを書いたのは、FC加盟した仲間が次々と閉店する事に、心を痛め

買取屋を始める人の、少しでも商いのヒントになれば、との思いで書いたのです。

そして、夢をつかめればいいな~との思いです。

どんな商売でも、始めるときは、

「儲かるから、儲かるぞ、儲かった」

など、人に聞いたりして興味をもったり。

偶々その職業に勤めて、「ノウハウがあるから、やってみよう」

など、動機は色々あるかと思います。

買取屋FCのビジネスモデルは、「儲かるから」から入りノウハウは教えます。

ここまでがパッケージされているわけです。

非常に優れたシステムであり、恩恵を受けている人も沢山いると思います。

買取屋は、技術者と違い長い経験がものを言う世界ではないと思わせ、

ノウハウさえ有れば、誰でも出来ると思わせる事が大事です。

買取屋は、素人では難しい、経験が必要だ、知識も日進月歩で常に勉強勉強

こんな事を言われて、それでもやるという人も居ますが、数は減ると思います。

それよりも、素人でも簡単、経験は身に着く、知識はいつでも教えます。

ハードルが低い、出来そうだ、と思うから、「やってみようかな」になる訳です。

「やってみようかな」になると、後はお金の問題です。

FCに係る費用はこれを参考に!

excel1020.hatenablog.com

お金が解決すれば、加盟、研修、めでたく開店となる訳です。

そして、開店一週間で「あれ」!

二週間目で、「う~ん」

三週間目で、「少しヤバい」

ここで気づけば、まだ反転攻勢出来ます。

四週間目で、「ヤバい」

だいたいこの辺りで、心が折れてきます。

資金に余裕があれば、まだ巻き返しが効きます。

2か月後半で、戦意喪失

閉店となる訳です。

閉店間際に、こう言います。

「こんなはずじゃなかった」

私はそう言う仲間をみて、救うことが出来なかったけど

次に買取屋をする人が、同じ轍を踏まないように、参考になればとの思いで

書きました。

FCのシステムは、素人にはとっても魅力的な所もあります。

ノウハウはやはりお金にすると、とても高価です。

よく知ってしまうと、「なんだ」と言う人もいますよね

手品の種明かしと同じで、知ってしまうと「大したことない」

でも、知らないと、どうでしょう。

実はこの「ノウハウ」が元木大介・・・クセモノなんです。

一年間ハワイに行ったぐらいの価値があればいいですが

そこまでの費用は掛からないから、悩む処なんです。

買取屋をオープンするまではFCにおんぶに抱っこ。

開店したら、上納。

これがFCのシステムです。

ではFCに入ると、儲からないのか?

そうではありません

小、中、高の学級で優等生いたでしょう!

同じです。

FCと言う学校で、優秀な人、商が上手な人がいますからね。

商いが上手な人、そこそこの人、厳しい人。

格差がついてしまいます。

そこそこの下の方、もしくは厳しい方は、FCの上納金が重荷になります。

そう言う方は、とっとと脱退して、(裏技で)名義を変え頑張ってみるのも、

一つです。

 

新規開業した方、FCのパッケージはここまでです。

商いのノウハウは、含まれないので、ここからは自力で頑張るか

商いのノウハウを誰かに教わるのが、ベターです。

無償、有償、ありますが、後は自分で判断するしかないのです。

 

買取屋をオープンした時は、学校で言えば小学一年生です、

しかし心や体はもう大人です、小学一年生で自分を騙す奴はいないと思いますが、

大人の世界では、皆さんがご存知だと思います。

商売をやっていると、お金持ってると勘違いする輩がたくさいますから。

当然悪い奴に狙わる可能性もあるわけで、そこを潜り抜けてやっていくしか

ありません。

脱サラした人は、肝に銘じて頑張ってほしいです。

 

開店して少し慣れて来ると、お客さんの顔をみて分かるようになります。

なにが?

顔が^^

そして常連客が出来てきます、ここは大事です。

買取屋を始めたときは、お客さんはみな一見さんです。

私が始めた時は、一回きりのお客さんばかりで、顔を見る事も

なかったです。

少し時間がたつと、お客さんの顔を見れるようになるんです。

顔を見ると、言葉をかける様になります。

言葉をかけると、また来てくれます。

一見さんばかりだと、商いはなりたちません。

やはり分母を大きくしないと。

実際、お客さんは一回は様子見で値段や接客を見ています。

二回目行くかどうかは、その時に決まります。

二回目に来たお客さんは、良いものを持ってきてくれます。

そして、そのお客さんはいつのまにか常連のお客様、分母になっていきます。

顔が見れるようになったら、あなたのお店は大丈夫

きっと上手くいくでしょう。

 

そもそも金儲けを人に教えてもらおうと・・・

これも一理あると思います。

残念なのが、金儲けを教える為にこのブログを書いていると思われた人が

いる事です。

私は、商売と金儲けは、意味合いが違うと思っています。

みなさんは、どう思われますか?