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某買取屋の備忘録

脱サラして買取屋をやってみたけど・・・

FC 買取 これは! ダイヤモンド 鑑定

先日、某買取店のオーナーからメールを頂きお会いしてきました。

今回の相談は、基準外です

そう偽物!

オーナーさんは、開店したばかりの新人オーナーさんです。

このオーナーさん、意気揚々と開店したまではよかったのですが

お客さんが来ない、チラシ沢山撒いたけど来ない・・・

さらに、今回のニセモノ!!

心が折れそうになり、縋る思いでメールをしたそうです

私で出来る事なら、微力ながらとお尋ねしました

さて、どんな品物かと拝見すると

これですと、徐に気力無く差し出しました。

キラキラと輝く、ダイヤモンドです

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お客さんが来ないなか、宝石類を持って来店されるとうれしいお客さんです

FCの研修でダイヤは、やっていたのに、焦りとお金になると

いう気の緩みで鑑定が少し疎かになったのかな

それでも、しっかり鑑定してお値段をだしたそうです。

お客さんも、そこそこご年配のご婦人で、安心感があり

すんなりと、買取させてもらい、心はウキウキ気分

お帰りの時、またのご来店をお待ちしております。

なんて言って、いつもはしない、扉まで開けて見送ったそうです。

お客さんが帰って、もう一度確認

ダイヤモンドにテスターを当て、ルーペで如何にもって感じで

自己満足してたそうです。

私、その光景が目に浮かびますと、失笑しました。

たぶん、買取屋をやっている人一度は、やる行為です。

その日は、浮かれてお店を早く閉めて飲みに行ったそうです。

 

あるガールズバーで、私の年齢いくつか分かりますか?なんてお決まりの対応

この恐れをしらぬ、ホステスさん、私を鑑定のプロと知らず

当たったら、いい事してあげると、言ってくれるではないですか!

私、すかさず23歳と声を張り上げました

彼女、ブブーって、その言い方古い~

正解は33歳!え!え~マジで~

私、ルーペを出して鑑定!

いやいやこれは、私のくだらない話でした。

 

オーナーさん翌日、もう一度鑑定して、業者さんを呼んだそうです

業者さんが来て、これはお値段付けれないですね

え!なんで!

モアサナイトです。

あ!研修の時、聞いたな~と思ったそうです

業者さん、すいません次があるのでと、呆れた顔で帰って行ったそうです。

FCの開店セットに入っていたテスター、全然ダメダメです

でも確かに、研修でモアサナイトは判定出来ないと言っていました

私、オーナーさんに道具は良いものを買わないと、

もちろん新人オーナーさんも知らないから、仕方がないんですけどね

 オーナーさん、高い授業料になりましたと、嘆いていました。

お店を経営したら、プロですから

道具は良いものを持ったほうがいいですよ

 

私、道具は良いもの?持っているんですが、いつも、ガールズバーで高い授業料払っています・・・