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某買取屋の備忘録

脱サラして買取屋をやってみたけど・・・

骨董品 鑑定の仕方  お皿とペットの器

おはようございます

今日はどんなお客さんが来るかな~

ピ~ンポン

すいません、TVのCM見てもしかしたらと思って持って来たんですが

木箱に入ったお皿をお持ちいただきました

実家を整理していたら、出てきたので、価値があるのかな~と

木箱は薄汚れていて、年季が感じる物です

中を開けると、丁寧に詰め物が入って布で覆われています

取り出してみると、布にも年季が感じますね

お皿は、白磁で模様が入った綺麗な品物です

一見すごく高そうな気がしますが・・・

http://www.flickr.com/photos/50398299@N08/16397339951

photo by Fæ

お客さんには、少しお時間が掛かりますと言って

品物が1つなら、1時間ぐらい、品物が沢山あるとそれなりにお時間を頂きます

お客さんは、その場で直ぐに鑑定して頂けると思った、と言われますが

理屈を付けて、時間をもらいます

なぜなら、買取屋では、骨董品が好きな人もいますが、始めたばかりの人は

素人です(私もそうです)

ですから、FC本部に写真を撮って査定してもらいます

本部に送って査定されるまでの時間が必要だからです

本部から、査定結果が来るまで、木箱、お皿のチェックをします

木箱の蓋に銘が有るか、表に銘が無ければ、蓋の裏に書いている場合も有ります

蓋の次は、木箱に銘が有るか、もちろん底も確認

次に、お皿をみます

お皿の裏に銘が入っているか、

ここで、銘がないと、本部の結果待ちですが、期待は出来ません

銘が有ると、ヤフオクで調べます

面白いのが、ヤフオクの値段は本部の査定値段の大体倍です

なんだ、本部もヤフオクで調べているのかな~なんて勝手に思っています(笑)

本部から査定結果が出て、お客さんに提示

ここでの反応は、TVの鑑定段と同じです

それでは、ドン

残念と言うか、え!と言うか

ほとんど、残念ですけど

稀に、怒る人も・・・

物によっては、「おまとめ」の様な物もあります

こんな時、お客さんはもう要らない、か

持って帰って、犬の餌の器にされるそうです

要らない方は、処分して下さいといわれますが

ここは、ゴミ捨て場ではないので、丁寧にお断りします

でも、ヤフオクに出せそうな物は、二つ返事で頂きます

実際、骨董品の鑑定は難しいです